月別アーカイブ: 2017年2月

日常のひとコマ〜シャリチョコパン〜

 

もうすぐ、バレンタイン。
というコトで、週末チョコレートを買いに行きました。

それで、お昼ご飯に。
先日ネットニュースで、無添くら寿司にて、
「シャリチョコパン」という面白そうなメニューを
期間限定で販売すると言うのを見て、
どんな味か妙に気になって(笑)つい行ってみました。

初、くら寿司、入店。

回転寿司なのに、カレーライスや牛丼、担々麺、デザートなど
メニュー豊富で、一体何屋さん?!と驚きました。
最近の回転寿司、面白いですね。
幅広いメニューについつい惹かれ、
あれやこれやと沢山注文して、
はしゃいじゃいました&楽しんじゃいました。
かなりお腹一杯に。

で、しっかり頂いてきました、目的のシャリチョコパン。

チョコの揚げパンみたいなもので、
米パフ?の生地の食感が面白く。。。

あ、なんか食レポ系ブログになってますね(笑)

いろいろなメニュー考えるなあ。

いつもと違う場所に足を運ぶと、
新しい発見がありますね。

 

 

 

おしゃべりガイコツだボ〜ン!!

 

 

 

新しい年を迎えて間もなく、
テレビから、とっても軽快な音楽が流れてきました。

ん?ふと目を向けると、

「がいがいこつこつがいこつだぼーーん!」

がいこつ?!

目が合った!(笑)

しゃべってる!(笑)

「週刊 おしえて!おしゃべりガイコツ」(デアゴスティーニ)

創刊のCM。

どうやら、ガイコツの名前は「ホネッキー」というらしい。

そのあまりにも愛らしく(?!)、魅力的な姿に衝撃を受け、
すぐに本屋さんへ足を運んでしまいました(笑)

こちら、ホネッキー。

ねっ。なかなかカワイイでしょ?(笑)

 

 

「週刊 おしえて!おしゃべりガイコツ」は、
毎号ついてくる、人体のパーツを組み立てて、
しゃべる人体模型・ガイコツのおしゃべりロボット
「ホネッキー」を完成させるもの。
楽しみながら、人間の様々な体の仕組みを学ぶコトができる知育商品です。

創刊号のテーマは「骨・頭蓋骨」。
頭部前面パーツがついてきました。

 

 

とりあえず組み立ててみました(笑)
子ども向けなので簡単です。所要時間3分もかかりません。
仕上がりは縦横共に10cmちょっとのサイズです。
最終的に人体の完成時は約90cmになるらしいです。
自分の手で作って触って学ぶコトができるのは、
楽しいですし良いですね。

 

 

そして!

2月14日発刊号のテーマは、

「心臓」とのコトです。

心臓の「なぜ?」「どうして?」の秘密を教えてくれるそうです。

且つ!

ぷにゅっと、ふくらむ「心臓」パーツがついてくるらしいので、

興味津々。心臓ブログを書いているからには、ぜひゲットしたいです。

興味ある方にしか興味無いかも知れませんが(汗)、また改めて記事にします。

ちなみにこのシリーズ、全部で70号まで続くらしいです。
今から言っておきますが、おそらく全部コンプリートは…(汗)

しかし…

「ホネッキーのうた」
頭から離れないです(笑)
つい口ずさんでしまいます♪

最近、同会社から創刊された、
映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の
タイムマシン「デロリアン」も…気になります。

 

 

最後に。デアゴスティーニ社のまわし者ではありませんよ。

 

 

 

あの時の、あの人に、言いたいコト。

 

今日から、2月ですね。
寒いけれど、暦の上では春。
春も、この1年も、おおらかに生きたいな。

 

話は全く変わり、昔のコトでありますが。

小学5年生の時のコトです。
ある時、担任の先生が、私に言いました。

「konpekiさんは、将来、◯◯になると良いかもしれないね」

それは、自分が、少し興味があったコトだったので、
そう言われた私は、なんとなくその職業に憧れの気持ちを抱きました。

しかしながら、当時私は、将来他に夢があり、
それについては、なりたいランキングの3番目に位置していました。

その後、時を経て、
将来なりたいと抱いていた夢は、叶いませんでした。

けれども、その後、大人になってから、
やってみたいなあ、って抱いた夢は、少しだけ叶いました。

心臓病と出会った頃、色々あり、そうこうしている内に、いつの間にか、
今、子どもの頃に先生が言ってくれた、
職業に近いお仕事できています。

それを思うと、あの時、あの先生は、
子どものコト、私のコト、
ちゃんと見ていてくれたのだなあ、
って、今になって思います。
特別、その先生のコト、
好きだったとか無いのですが(先生スミマセン…)、
それって嬉しいコトだなあって。

あれは、先生の予言だったのか(笑)
あるいは、自分の無意識の内に、
先生の言葉に導かれていったのか?
分かりませんが。

もし、いつか、その先生に、再会するコトがあったら。

今、私、あの時、先生が言ってくれた
お仕事に近いコトして生きています。

先生、ありがとう。

って伝えたいなあ。

あの先生以外にも、

たまに、こんな風に、

あの時の、あの人に、

言いたいコト、あるなあって。

頭に浮かびます。

あの時の、あの人、

今、どうしているのだろう?

いつか、会えるかな。

また、どこかで交わるかな。

 

皆さんも、そんな人、いますか?