夏の太陽がギラギラ照りつける中、勢いよく鳴いていたセミの声から、
秋の訪れを感じる、涼しげなコオロギの鳴き声に変わっていました。
季節の移り変わりが早いですが、私自身は日進月歩できているのでしょうか。
色々至らないことが多く、知るほどに、やるほどに、
無力さを感じ、非力さに悔しくなりつつも、
とりあえず今、自分ができること、挑戦しました。
あ〜、結果が怖い…どうか上手くいきますように!!!
夏から秋にかけての、今の私のお話。
Rachel PLatten / Broken Glass